螢▲鵐競い瞭鸞緻

埼玉県草加市で建築業を営む螢▲鵐競す務店の二代目のブログです
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無垢

最近の健康ブームもあり無垢の仕上材が流行っていますが、当社は構造に

無垢材を使用する事にこだわっています。無垢材の中でも人工乾燥がされて

いないものをできるだけ選定するようにしています。人工乾燥材は狂いが少

ないと言うメリットがありますが、乾燥する過程で無垢材特有の油っけ(生

気)も一緒に抜けてしまいやすいのです。油が抜けてしまうと無垢材特有の

粘りがなくなり材としては弱くなってしまいます。これは材の強度を表す、

ヤング係数を調べる検査では出てこないのです。大工さん曰く「パサパサに

なってしまう。」との事です。

建築学科を卒業し、建築業に7年携わってきましたが、お恥ずかしながら最

近知りました。
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この記事に対するコメント

アンザイさんの社長から先日、ホームページを開いたとお聞きし、探していた所、このブログを発見しました。楽しみにしています。
小原 貴之 | 2006/03/04 7:57 PM
コメントありがとうございます。小原さんもブログやってみませんか。
| 2006/03/05 8:34 AM
へ〜私も家具やっておりますが、初めて知りました。
急いでる時は仕方が無い物かと・・・
どのくらい乾燥した物を建材として、
使っているのでしょうか?
Uregis | 2007/04/17 3:10 PM
uregis様
コメントありがとうございます。
構造材では含水率25%以下が一般的な
規定になっています。
しかし含水率の数字は一緒でも乾燥の仕方
によって実際の材の靭性力は大幅に違います。
昔は人工乾燥など無かったので、木を切り出してから何年も倉庫にほっておいて天然乾燥
させていましたが実はそれが最も理想的な
乾燥方法なのです。
家具や、建具に関しては人口乾燥でも良いと思うのですが。
二代目 | 2007/04/17 4:51 PM
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